たぶん、クロおばあちゃんとウーちゃんの子猫たち、併せて2匹。だれがだれの子猫だか、いまいちわからない。
茶トラ&白は病気みたいで、長くは生きていられないかもしれないという。
大きい黒猫がクロおばあちゃん
チョロちゃんと子猫たち。2匹ともチョロちゃんの子猫なのかどうかは不明。まだらっぽい子猫はもうカリカリも食べられるそうだが、黒い子猫はまだお乳だけだそうだ。
クロおばあちゃんが子猫たちを抱いていて、ウーちゃんはヤマさんのひざでのんびりゆったり甘えていた。もしや、ウーちゃんは子猫の面倒をみないのか?と尋ねたら、ヤマさんは「ウーちゃんはよく面倒みるよ」と言っていた。
-----05.26メモより-----
ヤマさんちの猫たちの構成がかわっていた。
私の聞き違い?だったのか、今日聞いた猫関係も違っていた。
今日いたのはアーちゃん、ウーちゃん、チョロ、クロ。
と、クロとウーちゃんの子猫併せて2匹(黒猫1、茶トラ&白1)。
たぶん黒猫がクロの子だと思うがよくわからん。
茶トラ&白は病気みたいで、生きていられないかもしれないという。
クロが子猫たちを抱いていて、ウーちゃんはヤマさんのひざで甘えていたので、ウーちゃんは子猫の面倒をみないのかとおもったら、とてもよく面倒をみると言っていた。
彼女らの仔猫たちはまだお乳しか飲めない。
それからチョロの子2匹(黒1、ちょっとまだらっぽい黒ベージュ1)。チョロが抱いていた。まだらっぽいのはもうカリカリも食べられるそうだが、黒いのはまだお乳だけだそうだ。
他の子猫、うすい茶のトラ猫と、まだらっぽいののもう1匹(これはチョロの子だろう)とはもらわれていったらしい。あと1〜2匹くらいの子猫がもらわれていったのかな?ちょっとわからなかった。
残った子猫はみな(ほとんど?)目の病気みたいだ。生まれつきかなとヤマさんはいう。ウーちゃんの右目の水晶体にも白濁がある。インターネットでいろいろ調べてみたけど、白内障か、またはタウリンの欠乏でおこる進行性網膜萎縮症ではないだろうか。ヤマさんはホウ酸を水に溶かして猫たちの目をふいてあげている。清潔にしてあげてはいるが、外暮らしだから病気にも感染しやすだろうし。主食はキャネットチップだとおもわれるカリカリ。そういえば、鶏肉を食べているチョロは目に病気はない。
前にいたサバトらの子猫はきっとチョロの子だろう。いや、ちがうか、ウ母の子か?もしかしたらクロの子かもしれないし。面倒を見ない母親というのはきっとウーちゃんのお母さんのことだったんじゃないかな。ああ、わからん。
あと、先日ふらっときて子猫を産んだノラ黒家族もまだ近くにいるらしい。
あとはみんなどこかに行ってしまったそうだ。
ガンちゃんも去った。2週間ほど前の夜、アーちゃんとガンちゃんが一緒に寝ていたそうだが、朝見てみるとアーちゃんしかいなかったんだそうだ。それまでも、ガンちゃんはちょっと出かけたりもしたが、夜になると必ず帰って来ていたという。しかし、こんどは帰ってこなかった。
ガンちゃんは片目だけど、スズメを捕るのがうまかったって。ガンちゃんがいなくなってから、それまで近寄ってこなかったスズメやハトも来るようになったって。他の猫たちはぜんぜん狩りをしないから、ハトなんかバカにしてすごく近寄ってきて猫たちをからかってるって。
狩りができるなら、ガンちゃんは大丈夫だな。きっとどこかでボスになって、お嫁さんをたくさんもらうだろう。
え〜と、猫関係の修正だが、
まず、おばあちゃん猫はクロ。クロの第一子というか一番始めに産んだ子猫たちの1匹がチョロ。
ウーちゃんは、前にいた他の猫のこども。ウーちゃんのお母さんはすぐにどこかへ行ってしまった。アーちゃんは誰の子か聞いたけどよくわかんなかった。
あれ?でもチョロがクロの子でウーちゃんは関係ないとしたら、なんでウーちゃんの子どもをクロが抱いてるんだ?よくわからんな。あああ。
アーちゃんは私が帰ろうと思ったころにふらっとやってきて、すぐにまた茂みに行ってしまった。ヤマさんは、アーちゃんが一番甘ったれだけど、洋猫ってかんじで、手足が長くて目が丸くなくてでっかくて気が強いからダメだと言っていた(他の人にはなつかず、人気がないという意味だと思う)。ヤマさんは手足が短くて身体も目もまるっこい日本猫って感じの猫が好きだ。でも、アーちゃんはピューマみたいでとってもかっこいい。でもすぐに行っちゃうから、ぜんぜん写真が撮れないぞ。今日は首輪をしていなかった。首輪をしていたのはウーちゃんだけだった。