猫の空論◎NECO_no_KoolON

猫と暮らしています。

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2003.10.17&2003.10.18

ヤマさん(仮名)とその飼い猫たちに初めて会ったのは2003年10月17日。ヤマさんは公園に住んでいて、親子3代にわたる猫たちと暮らしていた。その内訳は、茶色いタビーのチョロ、チョロのお母さん猫のクロ、黒猫娘3匹とキジトラのような息子1匹、サバとら赤ちゃん猫、それに養子のガンちゃん、などなどだ。なぜ、「などなど」なのかというと、猫関係が複雑で、実は私めにはきちんと把握できないのであった。なので、以下の説明文?もかなりあやふやなものではありますが、ご了承ください。


h3101701.jpg左の茶色いのがチョロ、他は黒猫姉妹。生後4〜5ヵ月といったところか。
子猫は全部で5匹なので、ヤマさんは子猫たちに「あ、い、う、え、お」と名付けた。
お母さん猫は子猫たちが生後1ヵ月くらいになると、ヤマさんとクロとチョロに預けてどこかでフラフラしていたあげく、ついには姿を消したらしい。

h3101702.jpgヤマさんちの黒猫シスターズで〜す。同腹の姉妹で〜す。クロおばあちゃんとチョロおばちゃんとヤマお父さんが育ててくれました。

h3101703.jpgキジトラ息子で〜す。

h3101705.jpgチョロちゃんと、数週間前に生まれた子猫、のうちの1匹。お母さん猫は黒猫姉妹の母かクロかチョロか?ヤマさんに聞いても私にはよくわからなかった。
チョロちゃんはグルメでカリカリを食べてくれない。そんなチョロちゃんのために毎朝、鳥の胸肉を蒸したかチンしたものを細かく裂いて持ってきてくれる人がいるという。

h3101704.jpgヤマさんはこの生後1ヵ月になるかならないかの子猫を、カラスに捕られないようにと秘密の場所に隠していたが、そこから子猫を出してきて会わせてくれた。

h3101706.jpgこの子は養子のガンちゃん。 写生大会にきていた女子中学生3人グループになつき、彼女たちに「ゆうこ」ちゃん(男の子なのだが)と呼ばれていた。
黒い子猫が数匹捨てられていたが、他の子猫は通りがかりの人に拾われ、右目のないガンちゃんだけが残ってしまったらしい。そして彼は今、ヤマさんと一緒に暮らしている。

h3101801.jpg10.18 ヤマさんちのキジトラ猫息子が歩いていた。やはり男の子は縄張りを広げるために遠くまで行くのだなあ。
でもガンちゃんは、いつでもヤマさんの側にいる。

photo by くろ

2004.02.28

ヤマさんちの猫の数が少なくなった。
アー?ちゃんは紫色の首輪をつけてもらい、ウーちゃんは赤い首輪をつけてもらうようになった。
アー?ちゃんとウーちゃんは首輪をつけてもらっているのに、ガンちゃんが首輪をしていないのはどうしてだろうと不思議に思った。ガンちゃんは捨て猫だとヤマさんが言っていたので、もしかしたら家族として認められてないんじゃないか、とも思った。
後日、ガンちゃんがヤマさんのヒザを独占して思いっきり甘ったれていたのて、かわいがられていることは確かだなと思い直し、ヤマさんに首輪をしていない理由を聞いてみた。
「こいつはね、大丈夫なの。誰も連れてかないから。片方の目がないからね」
そうか。そうだったのか。奪い取られる心配がないから、首輪なんかつけなかったのか。私はなんて失礼な勘違いをしていたのだろう、と反省いたしました。
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h4022802.jpg赤い首輪のウーちゃん

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h4022804.jpg紫の首輪のアーちゃん

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h4022806.jpg首輪なしのガンちゃん

photo by くろ

2004.03.05

h4030501.jpgウーちゃんのお腹が少しふくらんでいた。
ウーちゃんは2003年の初夏に生まれて、今はまだ生後8カ月ほどの少女なのに、もう妊娠しているのだ。

h4030502.jpgガンちゃんとウーちゃんは仲が良いらしい。もしかしたらウーちゃんのお腹の子のお父さんはガンちゃんかもしれないねと言うと、ヤマさんは「ちがう、ちがう。よその猫だよ」と言っていた。

h4030503.jpgチョロちゃんも妊娠中だった。こちらは出産予定日が間近らしい。


----以下、03.05のメモ。ただし猫の系譜は後日ヤマさんに聞いたものとはまったく違っている。私の聞き取りがあまかったのだろう----

2004.03.05 ヤマさんちの猫
 ヤマさんちの猫に初めて会ったのは去年の10月17日。ヤマさんは親子3代にわたる猫たちと暮らしていた。その内訳は、茶黒のお祖母さん猫のチョロ、正体不明のお母さん猫、黒猫娘3匹(たぶん名前は「あ・い・う」)とサバとら息子1匹(たぶん名前は「え」)、サバとら赤ちゃん猫1匹(たぶん名前は「お」)、ゆうこちゃん、など。
 たくさんいたヤマさんちの猫は、今では5匹しかいないそうだ。誰かに持っていかれたり、どこかに行ってしまったり、死んでしまったりしたらしい。ヤマさんは去年生まれた猫たちに「あ、い、う、え、お」と名前をつけていた。今は「う」と「あ?」しかいない。
 今日は黒が2匹と茶黒のシマ猫の3匹がいた。お母さん猫と「あ?」は外出中だった。
 黒くて赤い布製の首輪をつけている♀の名は「う」。ヤマさんは「うーちゃん」と呼んでいる。うちのウェイも「ウーちゃん」と呼んでいるので、なんとなくうれしい。この子は黒とはいってもよく見ると茶も混ざっていて甲斐犬のようなきれいな模様。お腹には白いふかふかとした毛の部分もある。たぶん去年の初夏に生まれて、現在は生後8カ月ほどと思われるが、現在妊娠中だそうだ。
 今日は会えなかったもう1匹の黒猫も♀。たぶん2月28日に見た、紫色の首輪をしていた子だと思う。
 そして茶黒のシマ猫はこの子たちのたぶんおばあさんで、名前は「ちょろ」。この子も妊娠中でお腹が大きくなっていた。
 うーちゃんたちのお母さんは子どもを産むと1カ月くらいは世話をするらしいのだが、その後はヤマさんに子どもあずけて、どこかに行ってしまうんだそうだ。すると生まれたばかりの子猫の世話はヤマさんとおばあさん猫とお姉さん猫たちでするそうだが、母乳をあげられるわけがなく、若干の生命力の強い赤ちゃん猫だけが生き残り、他は死んでしまうらしい。
 もう1匹の、本当の黒猫の♂は「がん」ちゃん。片目がないのでヤマさんがそのまま「かため」と呼んでいたら、だれかに「それじゃかわいそうだから、男の子だし、がんちゃんにすれば」と言われて改名したらしい。察するに「独眼流」の「がん」だろうと思われるが、はっきりいってよくわかりません。ちなみに私はこの子を「ゆうこちゃん」と呼んでしまう。前にこの子に会ったときに、写生をしていた中学生の女の子が、この子に勝手に名前をつけて「ゆうこ」ちゃんと呼んでいたからだ。「この子、ゆうこちゃんていうんです」と一人の女子中学生が強行に主張するので、「おじさんがつけた名前?」と聞いたら、「ううん。でも、ゆうこちゃんなんです」と言い張るので。かわいいのう、女子中学生は。がんちゃんは去年ダンボールに入れられて捨てられていたらしい。他の子猫たちは拾われていったそうだが、この子は片目の眼球がなかったので、誰にも拾われなかったのだそうだ。それでヤマさんが拾って一緒に暮らしている。

 2月28日にこの子たちを見たとき、黒の♀2匹は首輪をしているのに、ゆうこちゃんは首輪をしていないのはどうしてだろうと不思議に思った。ゆうこちゃんは捨て猫だとヤマさんが言っていたので、もしかしたら家族として認められてないんじゃないかとも思った。でも、今日、ゆうこちゃんは一人でヤマさんのヒザを独占して、思いっきり甘ったれていたので、かわいがられていることは確かだなと思い直し、ヤマさんに首輪をしていない理由を聞いてみた。ゆうこちゃんが首輪をしていないのは、勝手に連れていかれる心配がないからだそうだ。そうか。そうだったのか。私はなんて失礼な勘違いをしていたのだろう。
 ヤマさんはずーっと猫と一緒に暮らしている。猫たちに子どもが生れると、その子たちを捨てることなく、全員面倒をみている。赤ちゃん猫がカラスに襲われないように隠しながら育てたりしていた。たっぷりのごはんときれいな水。猫たちはみんなヤマさんのヒザを奪い合って、何匹も重なっていることもあった。みんなヤマさんの大切な家族なのだ。でも、公園に首輪もつけていないかわいい子猫が何匹もいたら、捨て猫だと思って連れていく人もいるだろう。仮にヤマさんが飼っているとわかっても、ホームレスが飼っている猫は野良猫だとみなす人もいるかもしれない。実際に何匹かの子猫は連れていかれてしまった。だから、ヤマさんは首輪をつけたのだ。この子たちは私の飼い猫なんだと静かに主張したのだ。でも、ゆうこちゃんは片目だから、誰も連れていったりしない。だから首輪をつけなかった。そういうことだったのだ。

 ヤマさんがどうやってキャットフードを手に入れているのかは知らない。今日はキャットフードだけではなく、焼き魚もあった。アジの開きのようで、新聞紙の上できれいに身をほぐして、骨もよけてあった。それに鳥の胸肉も。チョロちゃんが鳥肉しか食べないそうで、毎朝、だれかが鳥肉を届けてくれるのだそうだ。鳥肉は蒸したかチンしたかしてあって、それをさらに食べやすいサイズにほぐしてあった。この状態で毎朝届けてくれる人って、すごいなと思った。
 私も今日はモデル料として、猫ちゃんたちにセービングの竹輪一袋をあげた。ヤマさんはナイフで竹輪を小さく刻んで猫たちにあげた。「うちの子は小さくしてやらないと食べないんだよ。大きいのは食べれないんだよ」と言う。過保護である。
 がんちゃんとうーちゃんは仲が良いらしい。もしかしたらうーちゃんのお腹の子のお父さんはがんちゃんかもしれない。もう1〜2カ月もすれば、ヤマさんの家族は大勢増えることだろう。ヤマさんにとっては、とてもうれしい季節だ。そして、その数カ月あとには、また少しの猫をのぞいて皆どこかへ行ってしまうのだろう。

photo by くろ

2004.04.09&04.15

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h4040902.jpgヤマさんちの猫小屋に野良の黒猫が入り込み子猫を産んだ。今日で生後4日目だそうだ。子猫もみんな黒猫で、ねずみみたいで、お母さん猫のお腹のそばにたまっていた。お母さん猫は車にでもひかれてのだろうか、左後足が不自由になっている。
「こいつはうちのとは関係ないの。野良だよ。うちも増えちゃってるのに困っちゃうよ。でも、捨てるわけにもいかないし…」
ヤマさんちの猫のチョロちゃんも出産したそうだが、どこか秘密の場所で産んで、まだヤマさんにはご対面させてくれないらしい。あとまだもう1匹、妊娠中の猫ウーちゃんがいる。
「うちも増えちゃってるのに…」かぁ。この先、どうなるんでしょう。

h4040903.jpgこちらは、またまた甘ったれていたガンちゃん。

h4041501.jpg04.09/ウーちゃんのお腹がポンポコリンになっていた。今月末には出産しそうだ。

がんちゃんはクッションの上でまるまって眠っていたが、他の子は見あたらなかった。猫小屋の野良黒猫ファミリーは人間にちょっかいをだされて(かわいいので、さわったりした人がいるらしい)、母黒猫が強行引っ越しをしたらしい。どこに越したのかはわからないが、母黒猫はご飯は食べにくるという。子猫は6匹産まれたが、1匹は死んでしまったらしい。何匹生き残れるだろう。
チョロちゃんはまだ子猫を紹介してくれないそうだ。

photo by くろ

2004.05.26

h4052601.jpgたぶん、クロおばあちゃんとウーちゃんの子猫たち、併せて2匹。だれがだれの子猫だか、いまいちわからない。
茶トラ&白は病気みたいで、長くは生きていられないかもしれないという。

h4052602.jpg大きい黒猫がクロおばあちゃん

h4052603.jpgチョロちゃんと子猫たち。2匹ともチョロちゃんの子猫なのかどうかは不明。まだらっぽい子猫はもうカリカリも食べられるそうだが、黒い子猫はまだお乳だけだそうだ。

h4052604.jpgクロおばあちゃんが子猫たちを抱いていて、ウーちゃんはヤマさんのひざでのんびりゆったり甘えていた。もしや、ウーちゃんは子猫の面倒をみないのか?と尋ねたら、ヤマさんは「ウーちゃんはよく面倒みるよ」と言っていた。


-----05.26メモより-----
ヤマさんちの猫たちの構成がかわっていた。
私の聞き違い?だったのか、今日聞いた猫関係も違っていた。
今日いたのはアーちゃん、ウーちゃん、チョロ、クロ。
と、クロとウーちゃんの子猫併せて2匹(黒猫1、茶トラ&白1)。
たぶん黒猫がクロの子だと思うがよくわからん。
茶トラ&白は病気みたいで、生きていられないかもしれないという。
クロが子猫たちを抱いていて、ウーちゃんはヤマさんのひざで甘えていたので、ウーちゃんは子猫の面倒をみないのかとおもったら、とてもよく面倒をみると言っていた。
彼女らの仔猫たちはまだお乳しか飲めない。

それからチョロの子2匹(黒1、ちょっとまだらっぽい黒ベージュ1)。チョロが抱いていた。まだらっぽいのはもうカリカリも食べられるそうだが、黒いのはまだお乳だけだそうだ。
他の子猫、うすい茶のトラ猫と、まだらっぽいののもう1匹(これはチョロの子だろう)とはもらわれていったらしい。あと1〜2匹くらいの子猫がもらわれていったのかな?ちょっとわからなかった。

残った子猫はみな(ほとんど?)目の病気みたいだ。生まれつきかなとヤマさんはいう。ウーちゃんの右目の水晶体にも白濁がある。インターネットでいろいろ調べてみたけど、白内障か、またはタウリンの欠乏でおこる進行性網膜萎縮症ではないだろうか。ヤマさんはホウ酸を水に溶かして猫たちの目をふいてあげている。清潔にしてあげてはいるが、外暮らしだから病気にも感染しやすだろうし。主食はキャネットチップだとおもわれるカリカリ。そういえば、鶏肉を食べているチョロは目に病気はない。

前にいたサバトらの子猫はきっとチョロの子だろう。いや、ちがうか、ウ母の子か?もしかしたらクロの子かもしれないし。面倒を見ない母親というのはきっとウーちゃんのお母さんのことだったんじゃないかな。ああ、わからん。

あと、先日ふらっときて子猫を産んだノラ黒家族もまだ近くにいるらしい。
あとはみんなどこかに行ってしまったそうだ。

ガンちゃんも去った。2週間ほど前の夜、アーちゃんとガンちゃんが一緒に寝ていたそうだが、朝見てみるとアーちゃんしかいなかったんだそうだ。それまでも、ガンちゃんはちょっと出かけたりもしたが、夜になると必ず帰って来ていたという。しかし、こんどは帰ってこなかった。
ガンちゃんは片目だけど、スズメを捕るのがうまかったって。ガンちゃんがいなくなってから、それまで近寄ってこなかったスズメやハトも来るようになったって。他の猫たちはぜんぜん狩りをしないから、ハトなんかバカにしてすごく近寄ってきて猫たちをからかってるって。
狩りができるなら、ガンちゃんは大丈夫だな。きっとどこかでボスになって、お嫁さんをたくさんもらうだろう。

え〜と、猫関係の修正だが、
まず、おばあちゃん猫はクロ。クロの第一子というか一番始めに産んだ子猫たちの1匹がチョロ。
ウーちゃんは、前にいた他の猫のこども。ウーちゃんのお母さんはすぐにどこかへ行ってしまった。アーちゃんは誰の子か聞いたけどよくわかんなかった。
あれ?でもチョロがクロの子でウーちゃんは関係ないとしたら、なんでウーちゃんの子どもをクロが抱いてるんだ?よくわからんな。あああ。
アーちゃんは私が帰ろうと思ったころにふらっとやってきて、すぐにまた茂みに行ってしまった。ヤマさんは、アーちゃんが一番甘ったれだけど、洋猫ってかんじで、手足が長くて目が丸くなくてでっかくて気が強いからダメだと言っていた(他の人にはなつかず、人気がないという意味だと思う)。ヤマさんは手足が短くて身体も目もまるっこい日本猫って感じの猫が好きだ。でも、アーちゃんはピューマみたいでとってもかっこいい。でもすぐに行っちゃうから、ぜんぜん写真が撮れないぞ。今日は首輪をしていなかった。首輪をしていたのはウーちゃんだけだった。

photo by くろ

2004.06.16

h4061601.jpgあっ、ウーちゃん、楽しそうなとこにいるね。と思ったらすぐに茂みの中に去っていってしまった。

h4061602.jpgと思ったら、代わりにサバトラの仔猫がやってきた。

h4061603.jpgと思ったら、ウーちゃんが茂みから出てきて、サバトラの仔猫を連れ帰っていった。そうそう、ヤマさんがいないときに、他の人間のそばに近寄ったら危ないからね。用心、用心。

h4061604.jpgふたりが消えていった茂みをのぞいてみたら、黒ちびちゃん発見!

h4061605.jpgおっ、その奥ではウーちゃんがちゃんと見張りをしているぞ。偉いぞ、ウーちゃん!

h4061606.jpgでも向こう見ずなクロちびは、ウーちゃんの言うこともきかずに茂みから出てきてしまいました。だめだよ、もっと用心しなきゃ。世の中には怖い人だっているんだから...


-----06.16メモ-----
ヤマさんは留守だった。ウーちゃんと子猫が2匹いたので撮った。フードと書き置きをヤマさんの自転車のところに置いてきた。もちろん写真のモデル料としてである。断固として施しではないし、ボランティアでもない。そう、自分にも断言しなくちゃ。

photo by くろ

2004.07.19

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h4071902.jpg
めちゃくちゃに暑い日だった。
ずいぶんと大きくなった仔猫が2匹、自転車カゴに入って寝ていた。なるほど、風通しが良さそうだ。
こうしてヤマさんちの猫たちも少しずつ代替わりしていくのだろうか。

photo by くろ

いたね。


2005.02.23
ひさしぶりに来てみた。ヤマさんはいなかった。
猫たちの顔ぶれもすこぅし違うような気がする。

photo by くろ

うーちゃん?

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2005.02.23
うーちゃん? ちがうのかな?

photo by くろ

いい場所だね

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2005.02.23
みんなより高い。
みんなより柔らかい。

photo by くろ

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